2018年2月24日土曜日

書籍『スティーブ・ジョブズ IV ―楽園追放とピクサー創立―』が出版(脇英世著)

このエントリーをはてなブックマークに追加    



書籍『スティーブ・ジョブズ IV ―楽園追放とピクサー創立―が 2018年3月15日に出版されるようです。

この本は以前にも紹介したとおり、脇英世氏による非常にマニアックなジョブズ本シリーズです。
» ベストセラーとは違う、世界一詳しいジョブズ本の続編「スティーブ・ジョブズ II」と「スティーブ・ジョブズ III」が同時発売!(脇英世著) | トブ iPhone

アップル創業期の間取りと部屋割り(スティーブ・ジョブズ I より)

今回のサブタイトルは「楽園追放とピクサー創立」で496ページとのことで、I の512ページに次ぐ厚さとなるようです。

出版がとても楽しみです。
» 『スティーブ・ジョブズ IV ―楽園追放とピクサー創立―』 



  


ジョブズ関連の書籍記事
» 話題のジョブズ本「Becoming Steve Jobs」の日本語版「スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで」出版が注目な理由 | トブ iPhone

 

2018年1月29日月曜日

【発売記念価格 25%オフ】ワイヤレス充電器「cheero Wireless Charger」本日1月29日発売

このエントリーをはてなブックマークに追加    



cheero からワイヤレス充電器「cheero Wireless Charger」が本日1月29日正午に発売になります。

iPhone 8, 8 Plus, X などのワイヤレス充電に対応したモデルで、発売記念価格 1,980円(直販価格 2,480円)で Amazon などで発売されます。


cheeroさんからサンプルを提供いただきました。

次の動画は実際に試した様子です。置いてすぐに充電できる様子が分かります。



Qi対応のワイヤレス充電器を常用したのは初めてだったのですが、やはり置くだけというのは楽ですね。ケーブルを挿すのがちょっと面倒なときに便利です。


1月29日(月)発売。発売記念価格は約25%オフの1,980円 です。
ワイヤレス充電器を試してみたい、ワイヤレス充電器がもう一台ほしかった、という人には非常に魅力的な製品だと思います。




2017年12月19日火曜日

スティーブ・ジョブズが愛した京都の宿『俵屋旅館』に泊まってきた 1. 到着編

このエントリーをはてなブックマークに追加    


tawaraya-inn

故スティーブ・ジョブズが日本を愛したことはよく知られています。

寿司や蕎麦を愛し、若いときには出家することさえ考えたジョブズ。禅宗の寺社が多く存在する京都は特にお気に入りだったようです。

今回、ジョブズが京都で定宿にしていた「俵屋旅館」に泊まってきました。
2012年に京都でジョブズ会を開いてから5年。ようやく夢が叶ったのです。

俵屋旅館

京都で「老舗宿の御三家」と呼ばれる旅館の一つがこの俵屋。
創業から300年、他の御三家である炭屋、柊家と比べても圧倒的な歴史を誇る旅館です。

歴史的には岩倉具視、伊藤博文、木戸孝允、大久保利通、そして長州の毛利公、水戸徳川公なども投宿したとか。

ちなみに大河ドラマの第1作目でもある『花の生涯』では、井伊直弼の懐刀となる長野主膳が京都の定宿にしており俵屋が度々登場します。


さて、いざ俵屋へ。







靴を脱いで中へ。さっそく屏風やら、虫かごやら。

実は宿泊したのは9月末で、重陽、菊の節句のものが多くありました。
そしていちいち趣味の良さに圧倒されます。

もちろんロビー横の庭も。


こちらも季節毎に変わるようです。正月の餅花と、燕子花など。

竹泉の間


今回宿泊したのは竹泉の間。


ちなみに俵屋は全18室。

建築家・中村好文の本「意中の建築 上巻」で、18室を案内してもらって、一番気に入ったらしい部屋がこの竹泉の間と書かれていました。

下の画像が1階部分で、竹泉の間は「6」の場所。これをみると全ての部屋に坪庭があることが分かります。

建築は新館と旧館があり、新館は奈良国立博物館新館、大正屋などでも知られる建築家・吉村順三によるもの。



「意中の建築」より




次の間にある掘りごたつ式の書斎机にはタリアセンのライト。


天井も部屋ごとに工夫されてるのだとか。

俵屋のわらび餅


部屋に通されると最初に出される名物のわらび餅。
とても楽しみにしてたのですが、これがまた美味。
雰囲気もあると思うんですが、最高に上品なわらび餅でした。

俵屋のロビーとライブラリ

落ちついたので俵屋見学に。



まず庭座からの眺め。
1階の地図にあった、7. 松籟、8. 暁翠 の庭が望めます。

ジョブズがお気に入りだったとされるのが「8. 暁翠」。
恐らく同じ庭を眺めたことでしょう。

ちなみに中央奥の小さな猿?のような置物。
NHK BSプレミアム で俵屋を特集した「京都 ふしぎの旅の物語」で語り部として登場していました。


続いてラウンジに。



すすきに大きな月が描かれた屏風に小さな皿。よくみると。


さらに奥の小さなライブラリに。


書籍は主に美術や建築関係のものが。ゆったり読書もよさそうです。

ジョブズ本 上/下巻も確認! 井口さんに報告済み
前編最後に。
廊下にも沢山の素敵な飾り付けが。







以上、前編でした。
次回に続きます。

   


京都のジョブズ関連の記事もどうぞ

ジョブズが人生で最も美味しかったと絶賛した寿司『すし岩』のトロ(京都市下京区) | トブ iPhone

苔寺 西芳寺:ジョブズが愛した京都の禅寺を訪ねて | トブ iPhone

スティーブ・ジョブズも通った蕎麦屋『晦庵 河道屋』(京都市中京区) | トブ iPhone



過去の記事一覧