2008年3月5日水曜日

DockとExposeとApple Accent

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Apple Accent 15回を聴きながら書く。
DockとExposeの話など。確かに個性というかMacの使い方が出そう。また他の人の使い方ってかなり参考になりますよね。ついでに私のも紹介。


Dock

 Ringoさんと同じくLeopardから下にしました。ブラウザを使う操作スペース1では、下にDock、左はQuicksilverのClipboardとShelfを隠してます。Dockにあるアイコンは画像のとおり。これ以外はQuicksilverで呼び出すことが多いです。たまにアプリ名が思い出せませんが(笑)。あとは右にあるフォルダ『_tmp.noindex』。これは一時作業フォルダで、Time Machineから除外させてます。と同時に『.noindex』でSpotlight検索用のカタログも作成しないようにしてます。


Expose
 画像の通り。SpacesはCtr-数字で移動することが多いので、キーボードを触るのすら面倒なときくらいでしょうか。もっと便利な使い方ありそうです。Jackさんがおっしゃってたデスクトップ表示のショートカットもここで設定できますよね。あとはもしかして、『キーボードとマウス』からFnキーを使用のオンオフの設定とかでしょうか。



 あとは画像ファイルをiPhotoまかせにするかとかの話。私は結構、iPhoto Libraryのパッケージを開いて生ファイルをコピーしたりしてますね。ただiPhoto LibraryのフォルダはOriginalsやらModifiedやらいまいち不便な構造になってるのでお薦めしませんが。

iTunesではほとんど触らなくなりましたが、PodcastのフォルダをTime Machineから除外するのにチェックしたりするくらい。ちなみにpodcastとpodcastsの2つのフォルダに分かれてました。あとよくチェックするフォルダはカラーラベルを貼って目立つようにしてます。

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